2/4

CXは全盛期に比べると大分テクニックが落ちていて、そのギャップの大きさに毎回ダメージを受けています。


1.空気圧

昨シーズン使用していたタイヤを同じくらいの空気圧で運用すると昨シーズンよりよれる気がする。

昨年はタイヤ交換。

今シーズンはそのまま。

現状、空気圧2.3〜2.7で運用。

前はなるべく落とす方向だったけど、今年は高めで運用。

落としすぎると変なところでよれる。

けど、それは今の空気圧よりもかなり低いところのはず。

あと、リム幅で空気圧変えるべきな気もする。

タイヤもヤスリ目、ノーマル、マッド三種類あるけど、差を理解するほど乗り比べられてないです。

今シーズンはレース3試合、八の字一回。


2.リーチ

高め近めで運用したところカーブが曲がれなくて駄目でした。

今日はステムベタ付け、ハンドルをおくり、リーチを伸ばしスタート。

ロードがTOP530でステム100、CXがTOP520でステム100。

ロードと同じところまで伸ばしていいかな、もしくは更に10mm伸ばす。


練習不足過ぎてレースに出るたびに成長してる気はする。

今日は後半にかけてかなりラップタイムあげられた気がする。

あげられていなければかなりショック。

1/22

病みあがり。

ほぼ10日ぶりの自転車。

目標は完走。

昨日少し乗った感じは脚はあるけど、心肺が駄目。


そんなに寒くないけど、手先は冷える感じ。

手袋3枚で厳重装備、変速に難有り。


インナーでハイケンデンスと軽くもがき何回かで実走アップ。

かからない。

ホームストレートがやばい感じ。


いつも以上に人数が多い印象。

バックストレートでアタック気味に前行くことも考えていたけど、隙間がなくあがれない。

周回ごとに前々にポジションあげていく。

残り3周で中切れに初遭遇。

埋められず死亡。

後ろから来た人について集団復帰するが、もう駄目なことは明白なので最後尾でふらふら。

次の周の中切れを埋めて、そのあと千切れTTで完走。


体調的に完全にダメと予想していたけど、まあまあ走れました。

むしろ、前回の毎周回中切れ埋める展開より楽でした。

1/9

試走。

空気圧が低過ぎる感じがして足す。

試走。

ぬかるみで後輪が少し滑る。

前後共にもう少し足す。

結果的に足し過ぎでした。

2.7気圧でした。

昨日2気圧で低過ぎて2.5で少し跳ねる感じだから、2.3くらいが適正?

 

最後尾スタート。

シケインが下手。

途中でFDのワイヤーが外れアウターに入らなくなる。

直線番長なのに直線でアドバンテージ得られなくなり、あとはほぼ順位変動なしでゴール。

66%以内なので最低限。

1/8

昨晩機材が完成して今日シーズンイン。

iPhoneアップデートしたところ、目覚ましの仕様も変わる。

ええ、寝坊です。

試走も練習もしてないから適当に空気抜く。

スタート直後の直線が広く長いからスタート時のギア比が重要、だけど試走してないからわからない。


少しギア軽めに入れてスタート。

少し番手下げながら2コーナーへ。

シングルトラック入口で毎年恒例の渋滞。

毎年コースが違う場所なのに毎回この位置にシングルトラックある・・・。

スタート位置で順位が大きく決まることになるから見直してほしい。

ここらへんでグリップしないことに気付く。

シケインも降りる方が駄目でした。

ランニング区間に入りもう駄目。

あとは練習と割り切り走り終了。


練習と試走大事。

帰宅後に八の字練。

経年劣化でタイヤよれやすくなるのかな。

2気圧入れてなお、タイヤがよれる感じ。

2.5入れて大丈夫だけど、はねて辛い。

昨年もシーズンイン時にタイヤよれる感じしてタイヤ変えました。