4/16

今週の走行距離、300kmくらい。

現時点の月間走行距離、700kmくらい。

シクロスフィアにデータあげて4時間。

未だに解析中のため、データが全くわかりません。

現在進行率0%。

 

久しぶりのレース。

序盤は、調子確認のため最後尾ひらひら。

調子良いなら、逃げ集団にブリッジして、そのまま逃げ切る。

という予定でした。

 

ファーストアタックで3名の逃げが決まり、ブリッジしたり脱落したりで逃げの人数2~4名程度で推移。

序盤はアップ不足でブリッジ無理なのでひらひら休む。

 

数周かけてポジションあげていき、少しはやいかな、くらいのタイミングでアタック。

後ろからきてる感じがして踏みやめたけど、待ってみると意外と差があったみたいで後悔。

一人で追っても多分追いつかないけど、追うべきでした。

あとは適当に走り終わり。

 

新しいホイールと平日帰りにちょくちょくもがいていたおかげで、立ち上がりは楽でした。

土日もロング系の練習のみでメニュー一切なしで高強度域に不安あったけど、この程度なら特に問題なし。

少しインターバルやって心肺の回復力上げた方がいいのかな。

4/1

おはようございます。

 

・3月の走行記録

780km

15000KJ

 

前半全く乗ってないこと考えると上出来。

 

今月の目標は1000kmくらいかな。

とりあえず、長い距離乗れる体に仕上げていくつもり。

高強度域は今後ローラーやレースであげていけるようになればいい、と思います。

先のことはわからないから、目の前のことを一つづつちゃんとやっていくつもり。

2/22

グラファイトデザイン開発の経緯とうんぬんかんぬん。

サイスポ掲載のヨネックスと比べるとすごい短期間で市販まで辿り着いているけど、ちゃんとコストはかけている感じ。

あと、市販されていないもの含め色々作ろうとしていた印象、カーボン製サスペンションなどなど。

あと、最初は自社製品で知名度あげていって最終的にOEMで利益あげようとしていたみたいなデータもありました。

本当はちゃんとした記事にする予定だったけど、やる気と手間とあれでこのまま未完成なままで終わる気がしたからこのままあげます。

 

・2007年

8月16日、新矢豊、グラファイトデザイン入社。
同氏は、NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ(2007年)のトップ選手用プロトタイプフレーム設計(ANCHOR)設計を担当。

『ビスポ シーンや』
http://www.bi-spo.com/
http://bi-spo.life.coocan.jp/page004.html

11月30日、グラファイトデザインが「国内においてゴルフ以外のスポーツ分野に進出する新規プロジェクトが進行中」と発表。

『2008年2月期 グラファイト通信(中間)』2007.11.30
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8326&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2268


12月7日、エキップアサダの新スポンサーとしてグラファイトデザインの参入が発表。
同リリースでグラファイトデザインの自転車開発開始も発表。

『Cyclisme Japan』エキップアサダの新規スポンサーについて 12.7
http://cyclisme-japon.net/site2008/2007/12/post_86.html

12月20日、メンバー発表。
チーム名は『梅丹本舗・GDR』。

http://cyclisme-japon.net/site2008/2007/12/post_88.html

・2008年


2月22日チームプレゼンテーション。

http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=7517

『私自身は好きで自転車に乗っていて、今から7年前にはカーボン製のサスペンションなどを考えた時期もありました。』
『-今のフレームは主にアルミ製で、他社製のようですね。これがGDR社製のカーボンフレームになるのはいつですか?
 今年の8月前には選手たちがプロトタイプで乗れるぐらいのものは出来上がっているはず。メインのパイプについてはすでに成型は終わっていて、それをこれから組み付けてフレームにするんです。早ければ6,7月には完成させて、選手たちのフィードバックを得て8月には実戦で使ってもらえるようにしたい。
 もともと当社はトップダウンの製品づくりという方針を持っている。つまりプロの使うもの、認めたものを製品化するという手法をとっているんです。逆に言えばユーザーもそれを求めていると信じている。その点で今の自転車界を変えたいんです。
 -グラファイトデザイン社製のカーボンフレームが市場に出るのはいつ頃になりそうですか?
 再来年にプロが使うものと同じものが市場に出せればいいと思っています。』
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=7529

2008年3月3日
梅丹本舗・GDR、初期のフレームはTOYOFRAME製。
http://toyoframe.com/diary/working-diary/1373/

2008年4月18日
グラファイトデザイン決算 P27
ピンクはPANTONE-812C近辺の蛍光色、グリーンはPANTONE-355C近辺のマイカ系、両色共現在はワタナベ塗装様で開発中
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8341&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269

2008年8月5日
8月2日(土)、レース会場に宮澤崇史(梅丹本舗・GDR)は2台のマシンを持ち込んだ。
出来立てと言うそのマシンはGDRカーボンパイプを東洋フレーム製のラグで組み上げたカーボンフレーム。
それぞれ山岳用と平地用の設定だ。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=8957

9月2日
グラファイトデザイン会社訪問。
試作フレームの様子がわかる。
http://toyoframe.com/roadracer/1381/

2008年10月17日
北京オリンピックからGD製カーボンフレームを供給。
選手用プロトモデルをベースに量産モデルの設計をスタート。
10月26日のジャパンカップでプロモーション。
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8342&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269
2008年12月10日
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインチーム体制発表
宮澤崇史離脱。
http://cyclestyle.net/article/2008/12/10/2442.html

ブギンレポート20014年11月号
http://www.bugin-eri.co.jp/doc/topix182a.pdf

2009年4月17日
4月22日にフロントホーク発売
秋にはフレームセット発売予定
P28戦績
P31
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8343&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269


2009年6月6日
フォークの仕様
http://www.ysroad-asazo.com/old/2009/06/gdr090606.html

7月3日
宮澤復帰
http://old.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=18

9月1日
鈴鹿でお披露目
http://mizutanibike.seesaa.net/article/127005915.html

2009年10月16日
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8344&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269

2009年10月17日
選手仕様モデル。
メテオランチを使用しているのは清水選手のみ。
http://old.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=227

11月23日
このバイクはプロチーム梅丹本舗GDRの清水都貴選手の経験を生かして設計されたモデルで、
オールラウンダー&ヒルクライムコンセプトで仕上げられているのが特徴。METEOR SPEEDとは部位によって使われている
糸、積層、更には製法まで異なるというこだわりよう。
http://mizutanibike.seesaa.net/article/133723288.html


http://nishizonoryota.blogspot.jp/2016/07/shimizu3-or-tour-de-guadelope-opening.html

http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=8969

http://www.jitetore.jp/contents/blog/blist/201209131355.html

http://cyclestyle.net/article/2012/04/15/6157.html

http://cozzy.biz/?eid=1871


グラファイトデザイン社は国内気鋭のカーボンフレームメーカーとして活躍しているが、東洋フレームも自転車事業の立ち上げ時よりいろいろと協力させていただいている関係である。
http://toyoframe.com/item/itemreco/19396/


2009ツールド北海道
http://old.cyclisme-japon.net/modules/race/index.php?cid=109
都貴さん絶賛
http://old.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=359&cid=109
http://old.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=357&cid=109
http://old.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=354&cid=109
2009年9gatu10日
http://www.cyclowired.jp/image/node/15256

2009年10月2日
http://www.bp-o2.com/hitachi/2009/10/02/7287/
2009年11月発売
http://mizutanibike.seesaa.net/category/6552071-7.html

yotube動画
https://www.youtube.com/watch?v=uFEU9YntFN4


メテオハイブリッド

http://www.cyclesports.jp/articles/detail/29266

月間サイクルビジネス
http://www.global-cyclebusiness.com/m_cyclebiz2010/m_cyclebiz1010.html

2012年サイクルモード

http://www.cyclowired.jp/news/node/96191
2009年12月
http://sbaa-bicycle.com/newsrelease/200912_3.pdf
H24
https://www.sbm-mechanic.jp/news_pdf/SBM1207.pdf
H25
https://www.sbm-mechanic.jp/news_pdf/SBM1302.pdf

サスペンション
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8345&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269

ミズタニ、アマ供給
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8346&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269

http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=8844&code=7847&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=2269

2/4

CXは全盛期に比べると大分テクニックが落ちていて、そのギャップの大きさに毎回ダメージを受けています。


1.空気圧

昨シーズン使用していたタイヤを同じくらいの空気圧で運用すると昨シーズンよりよれる気がする。

昨年はタイヤ交換。

今シーズンはそのまま。

現状、空気圧2.3〜2.7で運用。

前はなるべく落とす方向だったけど、今年は高めで運用。

落としすぎると変なところでよれる。

けど、それは今の空気圧よりもかなり低いところのはず。

あと、リム幅で空気圧変えるべきな気もする。

タイヤもヤスリ目、ノーマル、マッド三種類あるけど、差を理解するほど乗り比べられてないです。

今シーズンはレース3試合、八の字一回。


2.リーチ

高め近めで運用したところカーブが曲がれなくて駄目でした。

今日はステムベタ付け、ハンドルをおくり、リーチを伸ばしスタート。

ロードがTOP530でステム100、CXがTOP520でステム100。

ロードと同じところまで伸ばしていいかな、もしくは更に10mm伸ばす。


練習不足過ぎてレースに出るたびに成長してる気はする。

今日は後半にかけてかなりラップタイムあげられた気がする。

あげられていなければかなりショック。