9/10

起きてすぐに寝坊に気付く。

携帯は電池0。

 

78km

1381KJ

 

29秒

541w

NP563w

21秒

403w

NP412w

いつもの区間

1LAP頑張る、2LAP交通事情で休憩すぐにまた踏む。

感覚で調子まあまあ、走行中は1LAP目確認できてないから、いつもより出力低いとおもいました、まる。

 

・1周目

5分40秒

241.5w

NP257.7

CDC88.1

 

・2周目

6分58秒

281.0w

NP401w

MAX852.8w

CDC90.3

MAXCDC118

 

stravaさん曰く、過去最速の周回タイム。

スプリントは58秒401wCDC102。

 

人数多い、先頭はスプリント加わるつもりないTTバイクで三番手なので、ごちゃごちゃでスプリントもあれなので、最後まで速度あげて発射台みたいな感じでやるつもりでした。

二番手が変なところでアタック、失速、間にTTバイク挟み三番手。

横から一人行ったから後ろついてスプリント、最後まで頑張る。

出し切り、つらい。

 

・3周目

6分20秒

236w

NP231w

回復する間もなく、次の周回、しかもTTバイクの番手。

最初のローテ後強引に間あけて後輩を入れさせる。

流れで付き位置。

 

・4周目

何故かまたTTバイクの後ろになる。

これ、スプリント前のわちゃわちゃで中切れ要員になると確信。

邪魔になってもあれだから、ローテついでにそのまま離脱。

 

・5周目

回復。

最初と同じローテ順。

 

・6周目

6分51秒

254w

NP290w

三番手で下に行く。

すぐにTTバイクが下がり、二番手。

後輩があげる。

ああ、これ最後のスプリント加われないやつだ、と思う。

発射台としては遠すぎるから速度維持、まあこれくらいならまだスプリント参加できるかなくらいで後ろに下がる。

一人中切れしていてなんとかなるか、と思うがその前も中切れで埋めきれず終了。

 

人数増えたこと考えて走るべきでした。

入賞したレースも全部少人数に絞られてそこから勝負のレースでこういう展開は苦手。

集団スプリントはセオフェスの10位まで表彰で11位が最高順位。